投稿

8月, 2017の投稿を表示しています

パボーニ買ったけど 使い方は?

イメージ
パボーニ、 「プロフェッショナル」 を選んだ理由  オーバーホールしてくれる業者さんが「 取扱はプロフェッショナルのみ 」を謳っている ボイラーの水量が充分 気圧計が付いているので抽出のタイミングまでの時間が分かり易い la Pavoni PROFESSIONAL 淹れ方のコツ クレマたっぷり、こんなに上手く淹れた、と、ドヤ顔のサイトばかりで本当のコツを教えてくれているサイトは見つからなかった。 なので自分なりに分かったことを書いておきます。ポイントは、 1.レバーを下ろす力加減(スピード) 2.豆のメッシュ 3.タンピングの強さ 4.湯温(捨て湯) この4つの組み合わせで、コーヒー粉をお湯が通り抜けるときの抵抗を調整するわけです。 1は ・レバーを力一杯おろしても何も出てこないのはお湯が抜けられないから ・腕の重さで簡単に降りてくるのは抵抗が少なすぎる ・レバーの反発を程よく感じ、やや力を入れ濃い液が出始めたらぐっと力をいれると良い 2は ・粗過ぎるとチョロチョロとコーヒー液が出て水っぽい ・細かすぎると味が粉っぽくクドイ。或いは全く液が出てこない 3は ・弱いとチョロチョロ、強いと出にくい。私は粉を15g使いますが、タンピングは全くしなくても出来ます。コーヒー粉の 粒度と量の関係 です。 4は ・湯温が低いとコーヒーのガスが発生しにくいのでクレマがたたない。熱いお湯が出るまでレバーをあげて捨て湯をし、その後コーヒーフォルダをセットします。また豆が古すぎてもコーヒーガスは出ません。 クレマが立たなくても味が気に入ったら、メッシュを替えずに、タンピングやレバーの力加減を変えてクレマの出方を探るのがいいと思います。私は味を優先します。 クレマだけに目が行くと、パボーニらしい深い味わいが疎かになる。勿体無いですよね。(^o^) 味はとても気に入りました。甘味が強く優しく濃厚です。お変わりしたくなる味。電動マシンとは一味違う深みを感じます。 コーヒー粉12g コーヒー粉15g グラインダーはシモネリグラニータ。高額グラインダーは必須アイテムではないと思います。 3つ穴スチームノズルは使いにくいのでDIY 下の画像、左がデフォルト。右がホームセンターで買ってきた、M6 袋ナット。...

まずは手網焙煎?

イメージ
毎日新鮮なコーヒーを飲みたい 煎りたてコーヒーを毎日に飲みたい。手軽に飲みたい。 生豆は炒り豆の半分以下の低価格。 焙煎時間は10分〜20分程度。 2000円の手網があればすぐ出来る 取り敢えずやってみるなら手網焙煎 予算は数千円。 飲めないほどの酷い失敗もない。 煎り立ても味わい深く飲める。 手網にコーヒーの生豆を入れて火にかざすだけ。 手網焙煎の道具は安くて故障知らず 手網(銀杏煎り)2,000円程度 カセットコンロ(熱源)2,000円程度 カセットコンロ用 ガスボンベ  1本80円程度(数回は使えます) これだけで十分出来ます。モーターなど電動部品がないので故障もしません。これだけで出来ますが、以下のものもあると便利で、グレードも上がってきます。 冷却機(煎り止め用) 煎り上がったら、予熱で焙煎が進まないように冷やします。団扇やドライヤーでも出来なくはないのですが、 すばやく冷やす には風力が必要です。 サーキュレーター(冷却) 2,000円程度 ザル 大きめ 1,000円程度 (耐熱・サーキュレーターにのる) このタイプのサーキュレーターにザルの底がジャストフィット。ザルの底面積とファンの大きさが同じ。この組み合わせで 瞬時に均等冷却。   焙煎準備 温度上昇率をつかむ 時間経過と温度上昇率がわかると上手く煎ったとき時の再現性が上がります。 タイマー Phoneのストップウォッチとメトロノームアプリ。 先にメトロノームを60にセットし、スタートする。 焙煎の準備が出来たら次にストップウォッチをスタートする。 耳で秒数をカウントして、1秒ごとに何度上昇するかを掴む。煎り上がり温度までの時間を予測できます。6秒で1度上昇すれば1分で10度上昇。10分では60度上昇ですね。現在100度なら10分で160度になるわけです。1ハゼの温度を記憶しておけば上昇率で時間をコントロールできます。   デジタル 温度計 (アナログは反応が鈍すぎる)700円程度   入れる位置によって温度が異なるので 温度計は固定しましょう 。(私は針金でクルクルと) 冷たい豆が徐々に熱を帯びていく過程を温度計で具体化します。温度計の先が網の底に付くと金網の温度を計ることになるので注意。...