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雪量 比較してみますと、

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我が家の南側の窓です。 2012年の勢いに迫っています。一日で逆転する可能性もあるということでしょうか。 2015年2月13日 2012年2月1日 2015年2月15日

今年の雪は少ないようです

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大雪と騒いだ 2012年2月1日 の家の窓 こちらが 2015年2月13日 現在の窓 多い多いと思っていましたが かなり少ないですね。

氷の塊 落雪

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玄関の上屋根から 頭でっかちにせり出していた 固まりが 遂に落下しました。スリリングな車庫入れから開放されました。とてもスッキリしたような 少し寂しいような…

省エネしたら 屋根雪落ちないよ〜

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去年は灯油代が100円弱/Lと高騰。 今年は、省エネ対策で、煖房の設定温度を思い切って5度下げた。2度でもかなり違うというのに5度も下げた。更に灯油の価格が下がり73円/Lとなり、月々の灯油代は半額以下にまで下がった。 「やったぜ!」 と喜んでいたら、今年は豪雪。 我が家は平屋で室温が下がると即、 屋根の雪解けに影響が出るようで、北側の屋根雪が落ちないどころか、過去30年間で見たこともない妙な形になってしまった。 下から毎日みてると、どうも気にかかる。今日は休みだし、やおら屋根に登り、雪下ろしを始める。5分もすると体に異変。 (妙に暑いな) 私は寒さに強い体になったのか、鈍感になったのか、動くほどに暑いのなんの・・・。外套脱いで、フリース脱いでと、気温2度でも Tシャツ一枚で体から湯気上がる〜。 ご近所さんが通りかかり屋根の上から笑顔で挨拶したが、 「石井のバカ親父が痩せ我慢しとる」 と思ったに違いない。 東京の人には理解出来ないでしょうがこれは地面ではなく屋根の上です。  

雪国の「空気の乾燥には十分注意」は 都市伝説?

ラジオやテレビでは、風邪に注意!。冬の乾燥した空気は喉に良くない、喉にがウイルスの着床が・・・、などとよく耳にします。 ところがですよ。 実際のところ、気密性の高い北国の部屋の湿度は60%前後。リビングキッチンで料理をすると70%程度に直ぐ跳ね上がります。換気扇ぐらいでは追いつきません。更に、実際の天気予報をみると毎日の湿度は80%前後です。窓をあけても、湿気の開放になるどころか、より湿ってしまうのです。それを証明するように窓の結露に悩まされる方も実に多い訳です。 つまり、「冬の乾燥」は雪国ではありえない。冷たい空気は乾燥してるというイメージ、都市伝説のようなものなのでしょうか。

室外機 落雪対策 すのこで保護

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雪が降るまえに作った室外機カバー→( 越冬 落雪 対策 DIY )。その後の報告です。 今年は雪が少なく落雪も2メートル程度でしたが、すっかり埋もれてしまいます。 かなりの重さでしょう。春が近くなって溶け始めると、落雪と一緒に室外機も、家の壁から庭側に引きずられていきます。室外機も倒れそうに・・・。 雪を切り離してやるとこんな感じで、元に戻ります。 押入れの湿気取りや、ベッドの下のローラー付き台に使う、あの軽いスノコがこんなに丈夫だとは驚きです。 以前21mmのラワン合板とかも試しましたが水をすってふやけたように積層が剥がれ木口から崩壊したものです。 恐らくスノコ(ヒノキ)は排水性や弾力性でラワンよりも丈夫なのかもしれませんね。 Good point 安くて丈夫 室外機とサイズが合わせやすい ヒノキだから丈夫? Bad point 特になし 2020年8月21日 追記 6年経ってます。色はくすんでグレーになりましたが、未だに壊れていません。ヒノキの弾力と耐水性はたいしたものですね〜。

さらなる大雪と予報されたが、雪少な。

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去年の今頃はこんな感じ 今年は窓に落雪は殆どなし 去年は2年連続の雪の恐怖 今年は少な過ぎて気持ち悪い。執行を待つ死刑囚のように。

Ultra Wi-Fi 007z 意味ないじゃん

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規制だらけで使えないUltra Wi-Fi 007z。 12~13時は100Kbps前後に規制 18~21時は動画サイトのみ規制 21~1時は100Kbps前後に規制 1~3時は動画サイトは規制 使いたい時や使いたいものには使えないってことですよね。 意味ないじゃん。 解約しても違約金を摂られない、2年縛りが解ける、TheDay=12月10日。早速近くのSoftBankで解約に。 やめる理由とか感想を聞かれるかと思いきや、 「捨てるなら置いてけば?」 的な店長さん。 何も聞かないのは苦情が出尽くしてるから?。 持っていても何の役にも立たないので置いてきたさ。 もしかしたらiPhone3Gのように下取りあるかなと期待しましたが、残念0円。今思えば電源は使えたかも...いやアップル派だから使わないな。(-_-;)  昨日は12月11日。去年の雪を思い出させる12月。更に今年はもっと雪が多いなどと長期予報が追い打ちをかける。 現実は意外に暖かめで、先週も午後になっても太陽が頑張るので妻が乗り気でサイクリングに。 昨日も太陽が顔を出していたのですが、長期の雪予報がでて気温が氷点下になりそうなので先にタイヤ交換だなと。

越冬 落雪 対策 安くて丈夫がいい

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屋根雪落雪対策、エアコン室外機と隣の境界問題を解決したいと思います。 エアコン室外機(屋根雪落下による潰れ対策) 去年は大雪で落雪対策がもう一つだった。 エアコン室外機が ベコベコに変形した 車庫の屋根雪が落雪方向と平行した塀を越える可能性がある エアコン室外機カバー、強度だけなら頑丈に作るだけで良いのですが、落雪でカバーごと家の 外壁に激突する可能性 があります。位置は固定せず強度も程々にということになります。 室外機の壁の高所移動取り付け。 雪の届かない壁の上方に棚を作って、そこに室外機を乗せるのが普通(予算2〜5万円?)。しかし我が家の壁は真っ白に塗り替えたばかりだし、部品も無いであろう1984年購入の室外機は既にベコベコに傷んでしまっているので、高いところにあげて人に見せびらかすことも避けたい。となれば丈夫なカバーを作る以外に方法はない。 材料 ヒノキのスノコ・・・水に強く弾力性があり、衝撃にも強い 実際にホームセンター行ってみる。 合板を買ってカットして使うつもりでしたが自分の切断精度が怪しいのと意外に合板は高額。 そこで、スノコ(ヒノキ)に注目。手で押してみてある程度の強度があるものをその場で仮組みしてみたりします。値段は合板と大して変わりませんが直角と直線と精度は私の工作よりは信用できます。それと風通しの良さもプラスポイント。 釘打ちは軋むと持たないような気がします。木ねじの方がいいでしょう。ひび割れ防止の意味で、ネジより一回り小さい下穴をドリルで開けてから木ねじで。大きすぎてハミ出した板は鋸でカットして裏側の補強材に使いました。上からすっぽりと被せてセットします。壁対策は900mmx1800mmの発泡スチロール(断熱材◯百円で安上がり)を半分にカッターで切りました。写真はホースがあたっていますが、後でスノコの方に切り欠きを入れフラットにしました。 室内上方にあるのがエアコン。このエアコンの外側・真下に室外機があります。この豪雪(隣の二階が見えません)にも、このスノコは潰れません。 その後は→「 室外機 落雪対策 すのこで成功 」を御覧ください。 隣との 境界対策(屋根雪の落雪) さあ、次はお隣との境界対策です。 ・土中にコンクリートブロックを埋め土台にする ・そのブロ

金木犀 騒動

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金木犀 fragrant oliveいうくらいでその芳香は強く甘い香りと聞き及びます。是非嗅いで見たいのですが東北南部、若しくは以南でないと育たないと聞きガッカリ。ところがウチのバイトちゃん曰く、 「大学で咲いてます」 ときたもんだ。何おっ?!東北最北端の青森県で咲いている?それも私の通勤ルートで。先ずは確かめようと何度か足を運び探したが見つからない。元々がTwitter情報なので他の人も探しはじめ、私は見つけたとか私は見つからないとか言っていましたが、やがては皆見つけたらしい。 「見つけた!いい匂い〜」 などと私だけが蚊帳の外。なんか悔しいな(-_-;)。 バイトちゃんが気の毒に思って上の写真を送ってくれた。さあ、これで大丈夫!場所のあたりは付いているし、後はこの建物と窓を見つけるのだ。その下に芳しい金木犀がある筈だ。 ところが、この写真の場所が意外に見つからない。 弘前大学の人文、理工、農生までウロウロしたが見つからない。たまたま出会ったMr.C先生まで巻き込んでウロウロ。ビラを撒いていた学生君にも聞いたが検討もつかないという。だれも金木犀に興味ないのか。なんだよ〜(T_T) なんか妙だと思いつつも、更に翌朝、しつこく探す。確かに甘いいい香りが漂ってくる。嗅いだことのない優しく甘く濃厚な香り。柔軟剤とは本質的に違ういい匂い! 遂に見つけました。それが下の写真。 お気づきでしょうか? バイトちゃんが送ってくれた写真と背景がまったく違うのです。ソレもその筈で、彼女は建物の中から外を撮影していたのです。こちらの金木犀が道の向こうの建物に合体した写真だったのだ。実際には、空に届きそうな大きな木ではなく手が届きそうな高さで、細身の枝ぶり。なんなんだ。とその時は思いましたが香りの良さに、それも忘れ、しばし堪能しておりました。 冬支度は、雪対策はどうししているのかとても気になります。ネットで売ってるのでできれば庭に一本欲しいです。(落葉樹ではなく常緑樹というのも有難い(^^))

室外機 落雪でベコベコだ

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今年の大雪。 頑丈にガードしていたつもりのエアコン室外機、予想外に凄まじい屋根からの落雪で見事に変形してしまいました。

連休一過。

毎年のことですが、 チェンバロ的にはなんといってもゴールデンウイークの人出が最高。 盆暮れ正月、雪燈籠、ダンス、よさこい、カルチャーロード...、イベント沢山ありますがなんといってもこの連休が図抜けて忙しい。 今年は後半の雨、桜散るなど悪条件など、地味なイメージを予想していましたが、弘前ファンや公園ファンには何らお構いなしのようで、寧ろ凄かった。 予想を上回ると疲れも倍増。 朝は4時起床で色々準備するのですが、お客さんのパワーが上回りなんでも直ぐなくなってしまう。代わりに 「なければ何でもいいから」 になってしまう。閉店まで、 水なし、食事なし、会話なし、トイレ無し、苦情あり...入れ替わり立ち代わり引っ切り無し。 体力的には自信もあるのですが、頭のほうが少しずつオカシクなってくる。 昨日は、最後の日曜日。 さすがにかなり賑わいは収まり、こちらはここで緊張の糸が切れる。 モノを落としたり食器を割ったりこぼしたり。ガッシャーン、ガッターン。ガラスの割れる音や金属音やらが賑やかに。バイトさんも 「今日は暇ですね...」 なんていうのですが、それでも普段の倍は忙しいとは気づかない。それほど前日までが凄まじかったからである。私は例年食器など割ることはないと思っているのですが今年はカップを2客割ってしまいました。二万円弱の損害です。(^_^;)歳ですね。 今日から普通のチェンバロに戻るのですが、まだスコーンとチーズタルトは今日も間に合いません。明日からになるでしょう。m(__)m ジテツウも復活したいのですが、車の免許は私しか持っていないので一人ではかないません。妻の気持ち次第ですね。

小さい幸福

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「幸福のワイルドストロベリー」 といわれてますが、この花が来てから何年たったでしょうか。未だに幸福が続いているような気がします。 毎年冬が訪れ雪に覆われて見えなくなってしまいます。 春が来て雪が溶けて、また目を出し、また花が咲くのだろうかと、毎年ハラハラしたりホットしたり。 今年も咲いてくれました。 小さくて可愛い花が。 という事は、今年も小さくてかわいい幸せが訪れるという事でしょうか。(^^)

屋根ほどに

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屋根より高い鯉のぼりではなく、雪山。 家の前にあるのでどうしても目に入る。 でまた雪の話かよと。 改めて眺めるとこの雪山、爺婆含むたった5人で作り上げたと思うと、正に塵も積もれば山である。 もう、ピークは超えたと信じたいですね。

氷の芸術...

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非常に危険な芸術。 土手町のとある場所です。 普段はこの下駐車場です。 今は誰も置いていません。 たまに勇気ある四駆が止まってます。 勝負師ですね。

出かけにブル!

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まさかのブルきてましたね〜 雪も降らなかったのにめげます(T . T)

かまくら その後

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数日前の暖気で雪の壁が1m程後退。雪の壁と家との間に新たに雪が落ちてガラスにへばり付いています。 皆さんから色々ご心配いただきますが、この27年で一度もガラスが割れた事が無いので今年も大丈夫だろうと高を括っています。

一晩で、この落雪

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隣の二階の窓が見えなくなりました。 中はまだ明るいですが、どうなる事やら...。

外を見るのが怖い。

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今朝の積雪は25cm程。 しかしブルさんは腰の高さまで盛り上げて行きました。お仕事ご苦労様ですが...

今日だけで遂にここまで

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もう、ブラインド閉めなくて良さそう。ヤバイなり。