投稿日 2017年1月30日

うまいドリップコーヒーに必要なものは

良い豆

素晴らしい焙煎技術も豆の品質が悪ければ旨いコーヒーにはなりません。良い豆を買い付けできる良い業者の豆を見つけなければなりません。

良いグラインダー※1


  • とにかく速い瞬速グラインダー
  • もしくは微粉がでない高品質グラインダー

高速グラインダーなら微粉を不利にかける時間が稼げる。高速は高額ですが。
粉の出ない高品質グラインダーはありません。程度問題ですが必ず出ます。より少ないものを選ぶか、やはり不利にかけるか。値段で決めるしかありませんね。

良いフィルター

フィルターで抽出成分が変わる。当然のこと。好みの味を濾過するフィルターが必要。

良い水差し(温度と浸透)

ドリップ用ポット。挽いたコーヒー豆に均一に湯を浸透させるには機能的な水差しが必要だ。ポット内の油温と注ぎ口から出た油温には温度差があるものです。




  • 求める味があること。
  • 味わい深いコーヒーとは濃度の高いコーヒーとは別物
  • 上の4つの項目の組み合わせで頃合いを見つける



いずれにしてもお店で美味いコーヒーと出会ったら、その環境と作業をよく観察することです。そして自分で実験し検証して、自分の味を創る。







※1  2019年4月8日 追記
 2.のグラインダーですが、90度以下でドリップに於いて微粉はさして問題にならないようです。試しに、微粉だけ集めてドリップしてみましたが不味いとは感じませんでした。
微粉が多いとペーパードリップでは目詰まりしたりしますが、布(丸太衣料A-1)ではそういうこともなく、寧ろ脂質というか円味を強く感じます。
となると良いグラインダーとは
  • 適度に粒子が荒れた方が味の広がりを感じるかもしれません。荒い〜細かい〜微粉 が入り混じっていたほうが良いのではないでしょうか。
  • 見た目に透明なコーヒーを淹れるには微粉なしの粗挽き。しかし美味いとは限りません。