32年もの、コーヒードリッパー




ハンダ等で誤魔化してきましたが遂に首がポロリ。

コーヒーをドリップするときの水差しではこれがNo.1。似たものは色々ありますが一番の決め手は注ぎ口の細さと長さ。湯量の太さが一定で誰でも名人に成れます。
写真は何とかくっつけようと故意に空焚きして変色させてしまいましたが、磨けばピンク色のピカピカに戻ります。ただ溶接できる職人さん弘前ではいるかどうか・・・。




時間に余裕が無いので新品買いました。
傷ひとつ無いとはこのこと。ピッカピカ!

溶接屋さんはゆっくり探します。(^^)


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