ドリップの腕が上達するポット

9/22 AM 08:22-++ 上達 ≫

1980年頃から愛用。


細口のポットは数あれどこれに勝るものは未だ現れていない。
  • 注ぎ口の細さと長さ
  • 根元から既に細い
  • 注ぎ口が水平カット 
  • 水に溶けない銅製(錆びない)
  • 重心バランンスが良く持ちやすい
  • 水量が900cc。少ないと重心が変わるのが早い
気を抜くと手を切るくらいの鋭いカットで水切れ抜群。注水スピードが安定。そして適度な水量と持ち手のバランスがよく、繊細なドリップが可能。

アラジンコーヒーサーバー 現在も販売されていますが、当時に比べると価格が倍近くになってますが。

※ 水差しですので火にかけると溶接が剥がれる可能性があります。

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