2020年7月12日

35年前のドアクローザーは交換できる?

玄関ドアのドアクローザーがオイル漏れ。

35年強つかっているのでドアのオイル漏れが進むとどうなるかというと、閉じるときブレーキが掛かりません。もの凄い音を立てます。
「ドーン!!!」
と毎回雷でも落ちたようです。
そのまま、もう10年以上放ったらかし。慣れると閉めるときは静かに手を添えるように習慣ついています。
  • 現在の私は完全無職。
時間はたっぷりあるのでいよいよ交換することに。ホームセンターでは
  • 「交換用ドアクローザー」
というものがあったのですが、店員さんに聞くと、どれでも合うというわけではなく、取り付け穴の位置が合わないと難しいと言われました。私の家のものと同メーカーのものは売り場にはありません。Amazonで同じメーカーの同じタイプのものと思われるものを購入。

同メーカーだから上手くいく筈?


ところが、これも現実はきびしい。
  • アームが合わない。
アームの開き角度がぜんぜん違うので取り付け不可能。35年の歳月は無視できない。


上の写真が今買ったほう。2本のアームがピッタリ閉じています。このままではドア枠に届きません。


古い方は関節があるので、多少取り付け穴の位置が離れていても融通が効くタイプ。(昔の商品は良かったのね〜。)

新しい方は関節がないので上下に開かない。固定。(正確な穴あけが必須)

取り付け用の穴をアームとドア枠用・本体とドア用と数個の穴を新しくドリルで開ければ済むことですが厚い金属に穴を開けるのは素人の工作精度では心もとない。新旧合せ技で行くことにする。

本体の
  • 取り付け穴の間隔は完全一致
なのでそのまま着けられました。しかし付属のシルバーネジは長過ぎるので高さが合わず、ドア枠まで届きません。やむを得ず古い方の焦げ茶色のものを使いました。

結局本体以外はすべて以前のものを使うことに。本体だけシルバーで見た目は変ですが、ドアは手を添えなくても油圧ブレーキが効いて静かに閉まるようになりました。実用的には問題ありません。