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合挽き団子 旨し。

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鶏ムネは安くて脂身を除けば高タンパク。 豚ひき肉(赤み)鶏ムネを刻んで逢引風。酒、みりん、片栗粉、卵、玉葱摺り下ろし、葱、を全て一緒に団子に。スープは麺つゆ、昆布のみで出汁出ます。コクがあって旨いし、夜のタンパク質摂取にはモッテコイ。

地図はダメでも、ナビはいいじゃん!!

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iPhone Os6になって、地図の評判は悪い。 確かに、皆さんダメダメぶりに納得のところです。 しかしですよ。 ナビはメッチャいいです。 予告が次々と出てきて更に音声ガイダンスというか音声ナビです。場面を見続ける必要はなくなりました。 以前のように経路を入力して、「出発」をタップすると左のイメージのように3Dで臨場感があり素晴らしい。  途中で何度か経路から外れてみましたが、直ぐに修正補助(別ルート切り替え)してくれます。方向音痴の私でも間違いなく到着できました。 周知の経路でも使いたくなる非常に楽しいです。 画面が旅客機のシュミレーションのように動くので、酔いやすい方には、固定の全体画面に戻すことも出来ます。 是非お試し下さいな。(^^)

君住む街

ミュージカル マイ・フェア・レディの君住む街を鼻歌交じりに歌っていたら、ふと思いまして。 君住む街。 人住む街、ですよね。 人間が住める街。街は人の為に人が作るもの、いや、自然に出来るものだと思います。 大型店や、ナショナルチェーンが作る、人出が多い混みあった賑やかな街。人の暮らしは賑やかだからいいというものでしょうか。 嘗ての土手町には幾つもの大型店が犇めく県内唯一の街でした。市外から沢山の人が訪れ、土日は人が溢れ、栄えているようでした。しかしそれが長く続くとサービスも雑になり大柄な接客、所謂殿様商売に。時代は車社会になり、やがて郊外の安売り店に人々は移動し、ドーナツ化現象。新聞にも「シャッター街」「ゴーストタウン」などの文字が踊ることもありました。 今の土手町にはそんな移り変わりを乗り越えてきた強いお店が残っています。つまりお客様のことを第一に考えてきたお店といえるのではないでしょうか。人との関わりを大事にする店。モノを売るのではなく人の心を得る店とも言えるかも知れません。 他市や他県から来た人が、 「(小さい街なのに)土手町にはカフェが多い」 と仰る。実はこれでも半分くらいに減ったのですが、それでも多い方でしょう。私が考えるに、土手町に来る人はお茶を飲む時間と場所を大事にする人が多いからだと思います。仕事や忙しい生活から離れて、ふと自分に戻る為の いい場所でいい時間を過ごす。それにはいい雰囲気の喫茶店、カフェが欠かせません。 いい空間。 飲食店でありながら、いい空間・時間を提供しようとするのが土手町の喫茶店の特徴だと思います。次に接客が大事で気分良く過ごすための材料として音楽や飲食もあります。 静かな街、穏やかな街、ゆったり時間が流れる街は素敵だと思います。 人が安らいだり、人が楽しんだり、人と関わったり、人と出会ったり...。 人が暮らして行ける街。出かける街もいいですが人も住める街が理想です。 私が店を出している土手町はそういう街に成っていくと思います。 商業競争の街から、人が住める いい街へ。

朝パン。

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朝食に炭水化物をとると脳が活躍するらしい。以前、パンは粉物で太りやすいと摂取を避ける傾向にあったが最近は積極的にとりいれてます。 トーストしたパンをざく切りにし、残り物を適当に混ぜて、ドレッシングはヨーグルトとワインビネガーとか、ヨーグルトにマヨとかマスタードでもイケます。 パンは食パンでもバゲットでもフライパンで焼いちゃいます。 オーブントースター無いんです〜(^^ゞ たまにはペースト。 アボカド、クリームチーズ、マスタード。 サラダのブロッコリーなどはレンジでチンして。 夏にこしらえておいた苺ジャム。地物の小粒で酸っぱくて食べにくいものがジャムにするとありえないくらいフルーティーなジャムに変身。 ジャムを食べるためにプレーントーストとチーズだけのシンプルトーストにしました。

湯豆腐4連チャン

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合言葉 、「夜はタンパク質!!」 。 寒くなってきた今日この頃。鍋ですよ。タンパク質で鍋とくれば湯豆腐でげすな。というオツなものではなく、豆腐三丁と肉ガッツリというハードな鍋を毎日食べました。勿論デザートは別。大食いにも程があると誰かに叱られそう。 タレは例によって最近イケてる麺酢。お陰で飽きが来ないのでついつい量を食べてしまう。 普通はビールだ酒だとか云うのでしょうが、他にはな〜〜〜〜〜にもなし。ひたすら鍋のみを、タンパク質のみの夕食です。