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野菜不足は早死

特に青森県人は野菜不足で塩分過多。案の定 短命県第1位ですよ。 外食が多い方 外食はどうしても食材が少ない料理が多いのでオーダーするときは彩りがあって、形も細かく切ってあるもの。出来ればお品が多い定食の方をお勧めします。それでも外食だけでは限界があります。(^^ゞ 主婦の方・自炊の方 海のもの、地上のもの、山のものをバランスよく...、などといえば面倒に聞こえますか。早い話が野菜など食材の種類を増やすことです。同じ野菜でも、葉と根と茎とそれぞれに別の栄養もあります。そんなことを含めたある程度の知識が必要です。 生食より火を通したほうが量を食べれます。野菜の種類をたくさんとるにはコレでもかと切り刻んで多量に作り、火を通し小分けして保存、調理法を変え、楽に作る手抜き上手になることです。一番の手抜きは全部ミキサーに入れてドロドロのやつを飲んでしまえば超簡単!!! 南極越冬隊方式もアリ。炒める、煮る、焼く、固めるなど、調理法もかえる。メインのタンパク質を鶏、豚、魚などとかえるだけでも目先はかなり代わります。卵もそうですね。これで一週間は出来ます。 因みに我が家では玄米ですが、炊く前に、白ゴマ・麦・寒天・蜂蜜などを入れてから炊きます。胡麻は炊くと柔らかくなって異物感は有りません。混ぜるのが気にならない液体や粉、小粒のものは何にでも入れる週間をつけましょう。 ご飯がすすむ=☓ 主食と副食の考え方は廃止。 ご飯やパンを中心に考えるとどうしても野菜の味付けも塩分過多になりやすい。ご飯も食材の一つと考えましょう。 食べる順序は野菜から。 食事の進め方も直ぐに血糖値をあげないように、まずは野菜から。そして、きのこなど菌類、海藻、タンパク質、最後に炭水化物となります。フルーツは食前がよく、ヨーグルトは食後がよい。 食事の時間帯 朝は炭水化物を必ず摂り、脳を活発にし、昼は好きなものを食べ(ゆるす!)、夜はタンパク質重視。夕食は摂取時刻が遅いほど脂肪を蓄積しやすい。私は9時過ぎには一切食べません。 偏食 この世に無駄な食材はなくどれでも体に良いのですが、逆にどれに偏っても弊害が有るのです。偏らない、同じ物を取り過ぎないように注意しましょう。「体にいいもの」と聞いてを沢山摂ると毒になります。 〇〇だけの 低カロリー・ダイエット りん

10時に寝ると健康になるらしい

1日に生まれる癌細胞の数は通常の人間で5,000〜8,000とか言われていますね。 これを毎日やっつけているから癌にならないんでしょうね。他にも様々な菌だのウイルスだの沢山の悪者をやっつけてくれるのが免疫細胞とか善玉もの。それらの殆どはタンパク質で出来ているそうな。皮膚や様々な細胞も全てタンパク質。タンパク質の生産が間に合わなくなると当然色々な病気になっていくわけですね。 午後10〜午前2時 の睡眠ゴールデンタイム。 なんとこの時間帯でタンパク質を作るらしいんですよ。寝溜めしても無駄。この時間帯を粗末にすると体の修理が出来なくなっていく。特別な体質の人が病気になると思いたいのですが現実はシンプル。私は死にたくないのでこの時間は必ず寝ます。 10時に寝て、2時から活動する人もいますが、タンパク質は出来ても疲労限界があるので、私は日に7時間は寝るようにしています。 眠れない人は体が疲れていない人。 (空腹→)食事→運動(疲労)→睡眠→ このサイクルが健康の源。脳も体も休むことが出来るのでストレスもリセットされる。眠れない人は体の疲労を作ることから初めましょう。1日40分程度の運動。大げさな筋トレよりも有酸素運動がお勧めです。歩く、走る、自転車、色々。片道20分なら往復で40分になります。 2019年7月7日 追記 成長ホルモンと睡眠のタイミングが言われていますが。体内時計は個人の環境、生活習慣により変化するらしい。寝始めの最初の深い眠りが重要で、必ずしも時計のタイミングとは一致しないようです。

病前派 か病後派か

健康診断をして異常が見つかる ↓ 病院で処置をし薬などを飲む ↓ 指定された食べ物や生活習慣を改善する ↓ 治癒する ↓ 油断すると再発する 通常は上のパターン。薬の世話になると治癒力が低下しそう。私は、 生活習慣を改善する → 病気にならない の簡単方式。病院に行かないし、薬も飲まない、おまけに治療費もかからない。健康診断もしない。やることをやっても病気になるのなら素直に諦める主義です。 病院や薬はあくまでも応急処置で緊急回避のみ。その後は自力で頑張るしかないのです。 人間余程の特殊細胞の持ち主でない限り皆同じ。なのに病気になる人とそうでない人がいる。病気の殆どは生活習慣病。原因は明白で、やるべきことをやってないからです。 違うのは、病気なってからやるか、病気になる前にやるかだけなのです。 どうせやることが同じなら 病気になる前に して置いたほうが、急にお金が必要になったり、入院の為仕事を失ったりしなくて済むのです。「手遅れ」はヤバイですよね。 面倒くさがりにはそれなりの結果が待っているのです。初めの半年・1年は大変かもしれませんが、習慣になってしまえば「やらなくては!」という意識もなく、普段通りに好きなことをやるだけなのです。 医学を学んで医師になるのは大変なことですが、病気にならないようにするのは簡単なことです。 必要な物を沢山食べて、楽な運動をして、早めに寝るだけでいいのですから。(^^)

不健康時代からの脱却

野菜は敵だ! 22〜25才までは、酷い生活ぶり。油と炭水化物をコレでもかと大量に食べてました。5分おきに食事ができる程大食漢でした。(-_-;) ・ 朝食(昼兼用) 寝起きに卵入り味噌ラーメンを2袋、3年連毎日スープまで感触。 ・ 間食 お菓子・フルーツ興味なし。序に野菜も興味なし。いつでも麺か米か揚げ物を愛する。 ・ 夕食 外食。豚生姜焼き定食・カツ丼・親子丼・カレーライスのいずれか。 ・ 夜食 天重。天ぷらを3年間毎日食べました。 ・ 運動 全くしません。勤めが歩いて5分。それ以上の距離は車で。 ・ 喫煙 点火物不要の 点け足し吸いのヘビースモーカー。 ・ 飲酒 下戸。まったくダメです。 ・ 仕事 夜7時から早朝までの夜勤専門。 当時の体重は53〜58kgの間。下痢と便秘を繰り返す毎日。25才を過ぎる頃、眠ることも出来なくなり病院へ。疲労・脂肪肝が原因だからと脂肪摂取を禁止される。 転機は結婚 喫茶店開業で夜勤とおさらば。間もなく結婚。同時に油を使わない料理法に変更。代謝低下対策に犬を飼って日に1時間は散歩。更に禁煙もするが、口寂しくなると間食・過食が進み、体重は80kgに。 思い切って摂食量を減らしたが加齢による基礎代謝低下の為か体重は減らない。30代で人生初の野菜主体の満腹食事に変更。効果絶大、1年に15kg減量。同時に便秘や下痢ともおさらば。 それでも加齢によると思われる基礎代謝の低下でじわじわ体重が増えてくる。同時に15年飼った犬も逝き運動量はほぼゼロに戻る。米を茶碗1杯に減らすも効果薄。胚芽米にかえると体重増加にブレーキかかる。数年後はそれも効果薄れ遂に玄米に変更。効果絶大で茶碗2杯に。 50才を過ぎる頃には食事も食べ方も板につき要領を得て特に問題はないが、運動不足による心肺機能や内蔵の運動低下は否めない。関節炎、首鞭打ち、ぎっくり腰などで何をしても痛みや腫れでほぼ運動は諦めていたが、自転車は全身運動らしく何処にも負担がないようで早朝サイクリングを続ける。現在は朝晩の自転車通勤のみで往復40分程度。基礎が出来てしまうと筋トレが出来るようになり筋肉量も増えるので基礎代謝量が1500kcal程度に。 実年齢を15歳下回る! ・ 57才(2013年4月24日現在) 体

Rain Alarm 雨通知アプリ

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自転車通勤にはもってこいのアプリ 雨雲レーダーが近づくとアラームでお知らせしてくれる。