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バッテリーセルフ交換、回収無料!

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 エンジンかかりが悪い と思っていたら、バッテリーがオシャカでした。セルフ交換をぐぐってみると 専用工具云々 メモリーバックアップ必要?不要? 専門業者の買取が云々 交換費用がバッテリー込みで、ウン万ウン千円!? と面倒くさそう。専門店に頼めば全て解決ですが費用がコミコミ費用がバッテリー代の2倍(私の価値観では)。自分で交換するのは単純作業で問題ないのですが古いバッテリーの処分は困難。とりあえず安いバッテリーをAmzonで探していると、 「使用済みバッテリーの回収無料 !」 の謳い文句を発見。バッテリー回収付きのバッテリーがあるのです。 これが古いバッテリー。「PG60B24L」の適合を探します。形と性能の違いがあります。 ¥6,480を購入。届いたバッテリーに回収手順が記載された用紙が入っています。スマホでOK。購入したバッテリーのダンボールにそのまま入れて待っていると、宅配さんが回収してくれました。超便利なシステムですね〜 交換に必要な工具は自在スパナだけで出来ました。ちょろいもんです(マーチだから?)。 バッテリー上がるだけで走行距離がリセットされることはないのですが、他に残したいデータが必要な方はメモリーバックアップのためにジャンプスターターを使ったほうがいいでしょう。 交換の手順やバッテリーのサイズの読み方はググればいくらでもあります。

「GOOGLE PLAY JAPAN」という身に覚えのない請求が…

カード会社の利用明細に見に覚えのない請求を発見。 Google Play の購入履歴 では「¥0」  となっている。¥0で請求?となればなりすましフィッシング、不正なんたらに違いない。 即カード会社に連絡 即カード停止 となる。一週間程度で新しいカードが届くという。それはそれでいいのですが。自分なりに原因を調査しておかないと再び同じことが起こらないとも限らない。どこで盗まれたのか?。私の勘違いということは無いだろうか。 まずメール内を検索する もしかして、自分が気付かない請求書や領収書が来ているかも知れない。 宛名で「google play japan 」検索するが、googlの関連は多すぎて分からない。社名によってはわかる場合もあるかも知れませんし。 請求金額「¥x,xxx」でメール内検索する 同じ金額見つかりました 請求金額でメール内検索したら同じ金額見つかりました。「Google domains」。年に一度の自動払いでした。年に一回だと忘れてしまっていて、なんのことか思い出すのに時間が掛かります。(-_-;) Google domainsに文句をいう 請求の社名と履歴の社名が違っていたら「不正請求」と思われても仕方ないと思います。早速GooglePayに文句をいってやりました!。とはいってもフィードバックを送信しただけですけど。

エクステリアの目隠しなど

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 カバーリング(目隠し)  昭和59年(1984年)の設備なので些か地味すぎる。もう少し清潔感が欲しい。なんとかカバーリングでごまかそうという魂胆です。現状は、 立水栓カバーなし コンクリートシンク剥き出し黒ずみ ホームタンク玄関横で目立ちすぎ プロパンガスボンベ同じ様に通り側で目立つ という感じ。昭和アルアルでしょうか。 1. 立水栓  水道管むき出し、且つ、古い。市販の立水栓カバーが合わない。あっても高価で手が出ない。雨樋を補修した際に残っていた樹脂製のパイプを使いました。  上部の止水栓を残して、適当な長さでカットし、ノコで上から下まで縦に裂いて、横からハメる(かぶせる)。 裂け目を開いたところ。手を話すとパチンと閉じて裂け目があるようには見えません。蛇口の横管の分は少し削ってます。 上部の止水栓には「スパイス缶」を上から被せた。ドンピシャ・ラッキー!。蛇口の取り外し、接着など一切不要。 2. コンクリートシンク 築36年のコンクリートは黒ずんで地味。シンクは全面タイルにするつもりで一箱十枚のものを買ったが、妻と協議の結果、縁取りだけでやめた。正解だと思う。きれいな面が多すぎる周囲がより汚く見えそうな気がしたのだ。 タイルは自己主張のない地味なものを探した。これは遠目には目立たないが近くで見るとパールというかタマムシというか、キレイです。大満足。 ホームタンク 既製品の衝立です。 折りたたみルーバーラティス 。見ても手で触っても木製の風合いですが、実は合成樹脂製でけっこう重量もあり安定。 L型に置いただけです。風速7〜8メートル程度の風にはびくともしません。それ以上の強風なら折りたたんでおけば安心です。 フレキシブルで使い易いです。ホームタンクと折りたたんだ自転車とホースリールなどがカバーされました。蝶番でドアの用に開閉して使えます。写真は右側から開けたところ。 プロパンガス・ボンベ2本分 謳い文句の通り組み立ては簡単だったが色目は薄く(薄いと表示があるのですが)、屋外で雨風に晒されるには塗装が頼りない気がして、水性塗料を重ね塗りしました。 大型室外機用となっていますがプロパンガスボンベ2個分に、ちょうど良い大きさでした。 ごちゃごちゃ感は減った様な気がします。

バッテリー上がりに 一発始動!

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 マーチのバッテリー上がりました コロナのお籠りで車は2週間に1度程度しか使っていません。 室内灯も着きません キーレスエントリーも出来ません キーを差し込んでも回せません シフトレバーも動かないので通りに押し出すことも出来ません ブースターケーブル持っていますが使えません。頭から車庫にいれてるので届きません。 お手上げです。  ジャンプスターターってご存知? ブースターケーブル不要 お隣にバッテリー接続のお願い不要 ググってみると、色々方法はあるもんですね。Amazonで 「 BIUBLE ジャンプスターター 12800mA 」 を買いました。値段と使いやすさでこれに決まりです。なにせ残りの人生で再び使うことはないかも知れませんから。ホムセンでは1万円前後だったのですがAmazonのタイムセールで¥3,229の翌日配達でラッキー!。説明書ありますが日本語はありません。必要もありません。昭和人には常識です。   付属のType-Cケーブルを使って充電出来るようです。充電しなくても20回程度は使えると Amazonのサイト に説明があります。この説明をすべて見ても理解出来ない人は、お金でプロに任せたほうがよろしいかと思います。  USBの出力もあるので災害時にスマホのバッテリーがなくなったときの充電にも使えるようです。(以前の災害でガソリンが手に入らないという経験をしました。勿体なくてアイドリングもしませんでした) スターターにプラグを接続 赤いクリップをバッテリーの赤い端子(+)へ 黒いクリップをバッテリーの黒い端子(−)へ エンジンをかける …一発始動!。ブースターケーブルのような接続ミスなどの心配は無用。保護回路も装備してるらしくショートもないらしい。他に照明・ガラス割・ストロボなどオマケ機能も色々。 友達やご近所のお世話になることもないからお返しの気遣いも無用。正に自己完結。素晴らしい。  いつでも残量が見えるように車のドアポケットに保管しています。たまに電源入れてインジケーターをチェックしています。写真のLED4個点灯は満充電の証。

Blogger カスタムリダイレクトを保存出来ない

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 ページのURLを知るには、ページリストを作り実際にそのサイトを開いてみてURLをゲットします。 更にそのページをBloggerのトップページにしたいならカスタムリダイレクトを設定します。 「設定」→エラーとリダイレクト→カスタムリダイレクトの下「アイテムなし」を選択 ウインドウに以下のように入力して「OK」をクリック。以前はこれで出来た。 ところが「OK」をクリックしても、以下のように何も表示されません。 「From」は空白(BlogURLの省略)でよかったのですが、今は駄目なようです(ルートディレクトリの「/」があるのでバグだと思います)。とりあえず適当に何か「*.html」をいれておくと保存はできるので、後で編集します。 一旦保存した後、「1個のアイテム」を選択し、「From」を空白にしても保存できます。