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サウンド・オブ・ノイズ おもろ

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Sound of Noise/2010年/スウェーデン/フランス/ WOWOWでみました。サウンド・オブ・ミュージックでも、サウンド・オブ・サイレンスでもない。

「Intouchables 最強の二人 」

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フランス映画は人間臭いのが好きです。 この映画もそう。 金持ちだろうが、なんだろうが皆人間で、痛いものは痛いし可笑しいものは可笑しい。 人間だからしょうがない。それでいいじゃん。 人が泣く時は 悲しいからでもなく 嬉しいからでもなく 感動したからでもない。 蝋梅・不安・恐怖の交錯、理性を失い、涙腺のツボを刺激されるから。涙した自分を晒し、もはや手遅れになる。 この映画はコメディーですから笑うことが多いのですが、ラストシーンで私は(オヤジだから?)泣いてしまった。嬉し泣きかな。(^_^)v

グリーン・ランタン

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少年の夢を実現するのがSF映画の一つの使命だとするならそれを期待させる映画だ。   情操教育には向いている方だが、パワー=暴力的表現なのは少し残念。逆にE.T.には暴力は強調されていなかったがパワー不足。   自分自身の恐怖心の処理をどうするかがテーマの一つになっていて、私はそこに注目。ところが最後まで結論は出ずで、残念。   恐怖心を隠すと恐怖は増加し、恐怖心を認めると恐怖は減少傾向へ。恐怖をなくするには恐怖の元を知り、その正体が明確に成れば恐れる必要性がなくなる。未知や無知こそがが恐怖を作り出すのであろう。   なんちゃって。

「小悪魔は何故モテる?!」

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という映画を今観ました。 昨日は休みで朝5時からインターネット。夜10時までインターネット。つまり、一日中インターネットをしていたのです。健康オタクの休日の過ごし方としては最低ですね。

What women want ハート・オブ・ウーマン

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テレビで映画みてました。 2000年米。メル・ギブソン、ヘレン・ハント。もしもパターンです。主役の男性が、事故で感電してから、女性の本音が聞こえるようになる、という映画。ラブコメですね。

主演女優賞・主演男優賞

アカデミー賞とか。 男優、女優という分け方は要らないような気がします。単に「主演俳優賞」でいいかと。 …なんて、チャチャ入れちゃったし〜

ヒットマンズ・レクイエム

今見終わったところです。 コリン・ファレル、ブレンダン・グリーソン、レイフ・ファインズ・・・ ベルギーの静かで美しい町と殺し屋さんたちの熱い思いとユーモア。 味のある映画です 昨日の「 2012 」はCGが圧巻のド迫力映画。 全く違う映画の全く違う面白さ。両方みれて特した気分です。