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紅白のワイルド苺

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いつまで立っても赤くならないと思っていたら、ワイルドストロベリーホワイトだった。 つまり、白いまま。 食べてみると、 赤よりも、香りも甘みも強く、普通の苺に遜色無い。というより風味は上品かな。   白は大きめです。 -- BlogPress --

暗い話、悩み顔、暗い顔

人前での暗い表情。 病気、悩み、心配事。自分が辛い環境にある時、周りの人は無神経に明るく、何の気苦労も無く見えるものです。どうして自分だけがこんな辛い思いをしなくてはならないのか。 とまぁ、普通は思うわけです。 でも、隣りにいる人。実は家族が病気で介護に明け暮れ自分の時間が持てない人かも知れません。その更に隣りにいる人は明日をもしれぬ命かも知れません。 それでも、笑顔で生きている人もいるのです。それでも人の悩み相談に親身になる人もいるのです。それでも暗い顔ひとつせずに必死に明るく生きている人もいるのです。どれ程の悩みがあれば人前で、堂々と暗い顔が出来るのでしょうか。 私はそんな人達を知ってから、うっかり人前で暗い顔出来なくなりました。暗い顔をしても、誰も幸せになりません。周りまで暗くなるだけです。私は、自分や自分の家族がこの世に別れを告げる時も、笑顔でいたいと思います。 せめて、 人前に出るときは、そう務めるべきだと思います。 -- BlogPress, --

「一人前になったら結婚します」

キャッシュ•フォー•ワーク。 被災者が、自ら有償でボランティア活動を行う。地元に役立ち、仕事(収入)が出来るのは精神的にもいいらしい。 -------------- 男性が結婚の時期を決める時。 • 仕事が見つかったら • 昇進したら • 資格をとったら • 資金が貯まったら 他にも、合格したら、優勝したらなどと、今の自分よりもグレードアップする時期まで延期したがる。つまり、一人前の男になる事。 私も似たような事を言っていたような気がする。今思うと、自分に自信がないとか、結婚に対する不安などから、婚期を遅らせる理由を探していただけのような気がする。 女性にしてみれば、そんな立派な彼を求めているわけではなく、そのままの彼と結婚したいだけではないでしょうか。結婚してからでも、グレードアップは可能で、寧ろ結婚後の方が頑張れるかもしれない。それとも、 「その健やかなるときも、病めるときも、喜びのときも、悲しみのときも、富めるときも、貧しいときも、 これを愛し、これを敬い、これを慰め、これを助け、その命ある限り、真心を尽くすことを誓う...」 のが怖いのかな?(^ω^) -- BlogPress,iPhone --

疑う事から始まった

被災地では熱い中、まだ毛布などを使っています。 タオルケットが欲しい様です。 私がコーヒー屋になった頃。 師匠はいないし、専門学校にも行ってないし、調理師免許もない。ましては、パソコンもないからインターネットもない。 情報は実店舗か、専門書のみ。 「コーヒーの淹れ方」 は、どれもこれも同じ方法が記されていた。みな同じという事に誰も異議を唱えないのだろうか。コーヒー粉が膨らんで「の」の字を描くだけで美味しくなるなら、誰もが名人だ。 セオリーを疑うところから始まって、タブーにチャレンジする。人が何と言おうと自分がいいと思う方、自分を信じる事の繰り返し。先人の意見は貴重だが、形だけ真似てもよくはならない。自分を見失わない事が、差別化にもつながる。 なんて、尤もらしい事を言ってますが、実は人と同じ事が出来ないだけの言い訳であります。^^; -- BlogPress,iPhone --

iPhone 重い メモリ

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iPhone4でも、mapの表示が遅くなったりする様ですね。私はまだiPhone3Gですが、Free Memoryを増やしてやれば其れなりにサクサク動く様になります。