そういうことらしいよ

クールなキャリア女性は、仕事の打ち合わせ。 コーヒー・ブラック・ノンシュガー。 男性はあわせて同じものをオーダー（砂糖・ミルクは無理せずに入れること）。 彼の前でぶりっ子するなら、 ミルクティー。大袈裟なポットサービスよりも、シンプルなカップサービスの方が可愛いく見えます。男性は女性より地味目にコーヒー（ここはブラック・ノンシュガーもありです）。女性にケーキなどを勧めて余裕のあるところを見せましょう。 なんて。 適当に言ってみただけ〜♪( ´θ｀)ノ -- BrogPress,iPhone --

日本では７：3でコーヒー派の圧勝。自販機の割合もコーヒー圧勝。何故紅茶はもう一つ人気がないのでしょう？。 日本人の紅茶のイメージは  「透明で水色がキレイ」  というのが相場。 日本の水は、殆どの地域で軟水で、とても綺麗。お酢も透明お酒も透明。 いつの間にか紅茶には美味しいというより、上品で綺麗なイメージ先行型になってしまった。 逆に言うと コクがなくて飲みごたえのない飲み物というイメージが先行してしまった感。 コーヒーには苦味は欠かせないが、紅茶が苦いと敬遠される。 コーヒーは濃くても嫌われないが紅茶は苦くて渋いと嫌われる。 緑茶だって濃いのや渋いのもアリなのに紅茶はナシ。 文句をいわれるのは嫌なので飲食店側も濃い紅茶を出さなくなってしまった。 というのが現在の紅茶事情ではないかしらん。 イギリスをはじめインドなども、透明感にこだわらないのでガッツり紅茶にミルク入りが常。 業界の異端児（？）チェンバロで、コーヒーに負ないくらいの濃い紅茶にチャレンジしてみませんか？

最近、紅茶にハマってますが、随分前にハローコーヒーさんから頂いたフォートナム&メイソン ロイヤルブレンド。F&Mのこのパッケージングはもう無いかと思います。懐かしく思われる方も少なくないのでは。 紅茶にストレートは無いのに、敢えてブレンドというのは妙ですが、ブレンドのブレンドという事になるのでしょうか。 理屈はさて於き、お味はとても良い。全体的に甘さ、水色、フルーティーさ、香り、全てが円やかで調和のとれた優しさに満ちている。かなり濃い目に淹れても、ミルク無しでそのまま飲める。お客様にも其れとなくお出ししてみましたがミルク入れない方、多かった様に思います。 チェンバロの定番アッサムはもう少し力強いので、余計に優しく感じるのかもしれない。 -- BrogPress,iPhone --

テーブルの食器を片付けようとしたら器に落ち葉が。 「ごちそうさま」 の意味でしょうか。 -- BrogPress,iPhone --

今日は開店間もなく中学生の団体様。にゃんにゃん、ワンワン 　;.:;:;;;[@,:;];[@;].;],.]:]:./._;. 追記 石鹸の香りが店内にプ〜ンと漂ってとても気持ちいかったです。 -- BrogPress,iPhone --

珍しくカメラなんぞを持って来て、水出しコーヒーの写真を撮りたいと。何でも、お国で総合的なコーヒーショップを始めた甥子さんに送るらしい。日本の 「原始的コーヒー」 として。（ーー；） -- BlogPress,iPhone --

女子二人ですが、日本の方では無いようで。 昔は洋服とか髪型などで、何となく外国の方かなぁ...と思ったりしましたが、最近のアジア系の方は日本人と全く区別がつきません。 お帰りになったテーブルを片付けようとしたら。 紙ナプキンに色々書いてたようです。日本語の練習かな？ -- BlogPress,iPhone --

遂にここにも現れました！ 何かと物議を醸している様で… 果たして、 アリ？ ナシ？ -- BlogPress,iPhone --

モー娘、AKBばかりか、遂に純烈ときた。 歌手の歌唱力は重要でないものが売れているよう。 コーヒーも企画味付けモノばかりで、コーヒーそのモノの味を追求してるのは、インスタントや缶コーヒーばかり。 例によって、時代や流行に乗れない私。 本質追求を忘れないようまた研究してみたいと思います。 というのも、最近チェンバロの若い女性客は意外にもコーヒーに興味を持たれる方が増えています。 流石　弘前土手町だな、と一人悦にいっています。 （持論　---　動機は常に不純でよいのだ）

こんなに沢山頂きました。 誕生日でもなく、なんのアニバーサリーもありません。いつもありがとーございます。 -- BlogPress,iPhone --

私よりかなり年上のご婦人。始めての来店です。 「ランチセットって、魚は何があるの？」 チェンバロのランチセットは１つしかなく、レストランと間違たらしい。 魚はないかと聞かれ 魚はございません と答えると、お客様は 自分は魚好きで、魚がないと・・・、まぁいい。 と仰る。

チェンバロのオーブンが一台お釈迦です。94年製は修理出来ないそうで。 以前ホームセンターで9800円だったので、柳のドジョウで行ってみたらアルプス1万尺ならぬ2万弱。高い！ ならばネットで… Amazonで11,181円。黒と銀の渋いヤツ？。 -- -- --

「ホンジュラスに、何かこだわりがあるのですか？」 と御客さま。私は普通に美味しいからと答えたら 「実は、ホンジュラスに6年程住んでたので...」 だそうな。へ〜！

チェンバロで。 自分の為にコーヒー淹れると、何故かタイミング良くお客さんがくる。やっと暇になって飲める頃には冷めちゃって…。 沸かし直すとかなり味は落ちるし、ミルクや砂糖でごまかしても、飲み難い。 そんな時は、エスプレッソマシンのスチーム加熱を使うと、クリーム状のとても円やかで飲みやすいコーヒーになります。 -- -- --

困りました。恐らく貴重品ではないでしょうか。紙ナプキンのアート。時間もかかった大作です。しばらくは保存した方がいいでしょうね。 -- -- --

探し物をしていたら、こんなものが出て来ました。いつ買ったのか何故買ったのか、使い道も分かりません。単なるパロディーだと思うのですが。注意書きのextremelyのスペルも違いますね。 で、 面白がって写メしているうちに、ホントは何を探していたのか分からなくなりました。 -- -- --

チェンバロでは御夫婦でお見えになるお客様多い

毎年変わり映えしないのですが、今年も店内に並べました。私のお気に入りは花を入れた長靴が可愛いと思います。

６：４０頃 若い男性御来店。 チェンバロ的には６：３０L.O.なんですが、外の照明を落としていたので表示見えないかもなぁ・・・ 恐れ入ります、７：００閉店ですがよろしいですか？ いや苦しうない、と言うことで御了解。県外から来たそうで 「どっかいいところないですか？」

二ヶ月ほどまえでしょうか、一度お見えになった外国人男性。 印象にあったのは肉は食べないらしいと言う事。生ハム抜きのランチを紅茶付きでオーダー。