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ブサイクでも...

女性は、好きでも無い人から告白されると、大抵は引いてしまうという話を聞いた事があります。 本当に人を好きになった事があるなら、その切なさは理解出来るはず。それでも冷たくできるとは、理解しにくいところです。 私だったら、自分を好きになって切ない思いをしている人がいるなら、それがどんな容姿の人でも、冷たくする事など到底出来ないです。 なんて、思いやりのつもりが、情けが仇となってしまうのかしら。 男にはよくわからなくても、女性のやる事は大方間違ってはいない事が多いので、きっと人類の為には正解なんでしょうね。

女子はハードル上げて!

壊滅的な被害を受けた地域。いっそ、新たなモデル地域に作り直そうという動きがあるようですね。マイナスをプラスに変えようという発想は悪くないと思いますが、これ以上の規模の災害対策までいれると予算とスキルに限界があるのも現実ではないでしょうか。 ---------------------------- 女子たちへ。 「お友達からお願いします!」なんて軽く言われたら 「何故?」 とクールに答えましょう。そして、そんな事を言われても諦めないチャレンジャーとお付き合いしましょう。やがて、いよいよ 「結婚して下さい」 なんて、プロポーズされても即OKしないで下さい。 ノドから手が出る場合でも、グッと堪えて、 「私にとってどんなメリットがあるのかしら?」 ぐらいの事は言ってやりましょう。とにかくスンナリOKせずに彼に苦労させましょう。そんな苦労を続けるうちに、彼は段々根性ついて、度胸座って、本物のイイ男に育ったら、慎んでお受けしてもイイかなと思います。 -- BlogPress,iPhone --

紅白のワイルド苺

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いつまで立っても赤くならないと思っていたら、ワイルドストロベリーホワイトだった。 つまり、白いまま。 食べてみると、 赤よりも、香りも甘みも強く、普通の苺に遜色無い。というより風味は上品かな。   白は大きめです。 -- BlogPress --

暗い話、悩み顔、暗い顔

人前での暗い表情。 病気、悩み、心配事。自分が辛い環境にある時、周りの人は無神経に明るく、何の気苦労も無く見えるものです。どうして自分だけがこんな辛い思いをしなくてはならないのか。 とまぁ、普通は思うわけです。 でも、隣りにいる人。実は家族が病気で介護に明け暮れ自分の時間が持てない人かも知れません。その更に隣りにいる人は明日をもしれぬ命かも知れません。 それでも、笑顔で生きている人もいるのです。それでも人の悩み相談に親身になる人もいるのです。それでも暗い顔ひとつせずに必死に明るく生きている人もいるのです。どれ程の悩みがあれば人前で、堂々と暗い顔が出来るのでしょうか。 私はそんな人達を知ってから、うっかり人前で暗い顔出来なくなりました。暗い顔をしても、誰も幸せになりません。周りまで暗くなるだけです。私は、自分や自分の家族がこの世に別れを告げる時も、笑顔でいたいと思います。 せめて、 人前に出るときは、そう務めるべきだと思います。 -- BlogPress, --

「一人前になったら結婚します」

キャッシュ•フォー•ワーク。 被災者が、自ら有償でボランティア活動を行う。地元に役立ち、仕事(収入)が出来るのは精神的にもいいらしい。 -------------- 男性が結婚の時期を決める時。 • 仕事が見つかったら • 昇進したら • 資格をとったら • 資金が貯まったら 他にも、合格したら、優勝したらなどと、今の自分よりもグレードアップする時期まで延期したがる。つまり、一人前の男になる事。 私も似たような事を言っていたような気がする。今思うと、自分に自信がないとか、結婚に対する不安などから、婚期を遅らせる理由を探していただけのような気がする。 女性にしてみれば、そんな立派な彼を求めているわけではなく、そのままの彼と結婚したいだけではないでしょうか。結婚してからでも、グレードアップは可能で、寧ろ結婚後の方が頑張れるかもしれない。それとも、 「その健やかなるときも、病めるときも、喜びのときも、悲しみのときも、富めるときも、貧しいときも、 これを愛し、これを敬い、これを慰め、これを助け、その命ある限り、真心を尽くすことを誓う...」 のが怖いのかな?(^ω^) -- BlogPress,iPhone --