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車のキズ修復 準備万端・・・

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被災地でも、自分で家を修復したり、車を整備したりと黙ってはいられない人が増えている様です。 私も車のキズを修復すべく、

カップ麺だけの昼食は幸せか

被災地の話。 被災地の小学生が学校へ弁当を持って行くことに。カップラーメン1個しかなかったそうな。それを見た被災しなかった子が、放課後自宅に招いて其れなりにもてなし喜んで貰えたというお話。  悲しい話として紹介されてました。上を見ればキリがなく下を見てもキリがないとは言いますが、私が小学生だった頃は、 ご飯に水と塩をかけただけで とても美味しいと思って食べていました。 日曜の朝、塩だけの炊き立て熱々の白いおにぎりが出た時には小踊りしたものです。具も入って無ければ、他にオカズもありません。まして、お昼にカップラーメンがでたら喜びの余り気絶したかも知れません。 私の幼い頃の食事、つまり、我が家は非常に貧しかったのだと、今頃気づかされた次第です。しかし、被災地ではないので、私は両親がいなくても祖母と二人暮らしでも、毎日それなりに楽しく暮らしていました。 逆に、どんなにいいものを食ていても被災地や避難所では 凡そ楽しい気分とは程遠いのだろうということになります。

CC-MC100W ,IBERA YD-12

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「国を衞ることは家族を護る事になります。」 家族の事は心配ではないですかという質問に答えた隊員さんの言葉。自衛隊の方にはお世話になります。 ジテツウ。 まだ続いています。

サワークリーム 作るの簡単じゃん

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震災後乳製品がまだ足りません。ヨーグルトは自家製出来るので足りています。問題はサワークリーム。いや、サワークリームってどうやって作るのかな

甘ったれろ!

避難所でお母さんに抱っこされたり、膝の上に座ったりする子供。不安。両親とはぐれてしまった子供達も沢山いるのですが…。 甘え。 子供は成長すると甘えなくなります。親に甘えるのが恥ずかしくなります。反抗期とかややこしい事もありますし。 大人になると甘えは必要ないのでしょうか。 「甘ったれるな!」 なんて言われそうだし。 実は、大人こそ甘えなくてはいけません。 甘える事は自分を晒す事。テラピー効果大。ストレス軽減、明日のやる気に繋がります。人は甘える事で救われるのです。 甘え方は様々。 キス魔、ハグハグ、赤ちゃん言葉…、人によっては、旦那さんを罵る、八つ当たりなども甘えの方法かも知れません。 とにかく、だらしなく駄目な自分をさらけ出すことです。普段優等生の方は尚更。誰か一人でいいから思いっきり甘えられる人を見つけてください。 通常は、親から異性に対象を変えていくのではないでしょうか。 ゴロゴロ、ニャンニャン、バブバブ、ラブラブ〜… 自分だけには甘えてくれる人がいたらそれはそれでとても幸せな事ではないでしょうか。