投稿

ラベル()が付いた投稿を表示しています

休みだし Ultra Wi-Fi 007z 解約

イメージ
昨日は12月11日。去年の雪を思い出させる12月。更に今年はもっと雪が多いなどと長期予報が追い打ちをかける。

越冬 落雪 対策 安くて丈夫がいい

イメージ
屋根雪対策、エアコン室外機と隣の境界問題を解決したいと思います。

金木犀 騒動

イメージ
金木犀 fragrant oliveいうくらいでその芳香は強く甘い香りと聞き及びます。是非嗅いで見たいのですが東北南部、若しくは以南でないと育たないと聞きガッカリ。ところがウチのバイトちゃん曰く、 「大学で咲いてます」 ときたもんだ。何おっ?!東北最北端の青森県で咲いている?それも私の通勤ルートで。先ずは確かめようと何度か足を運び探したが見つからない。元々がTwitter情報なので他の人も探しはじめ、私は見つけたとか私は見つからないとか言っていましたが、やがては皆見つけたらしい。 「見つけた!いい匂い〜」 などと私だけが蚊帳の外。なんか悔しいな(-_-;)。 バイトちゃんが気の毒に思って上の写真を送ってくれた。さあ、これで大丈夫!場所のあたりは付いているし、後はこの建物と窓を見つけるのだ。その下に芳しい金木犀がある筈だ。 ところが、この写真の場所が意外に見つからない。 弘前大学の人文、理工、農生までウロウロしたが見つからない。たまたま出会ったMr.C先生まで巻き込んでウロウロ。ビラを撒いていた学生君にも聞いたが検討もつかないという。だれも金木犀に興味ないのか。なんだよ〜(T_T) なんか妙だと思いつつも、更に翌朝、しつこく探す。確かに甘いいい香りが漂ってくる。嗅いだことのない優しく甘く濃厚な香り。柔軟剤とは本質的に違ういい匂い! 遂に見つけました。それが下の写真。 お気づきでしょうか? バイトちゃんが送ってくれた写真と背景がまったく違うのです。ソレもその筈で、彼女は建物の中から外を撮影していたのです。こちらの金木犀が道の向こうの建物に合体した写真だったのだ。実際には、空に届きそうな大きな木ではなく手が届きそうな高さで、細身の枝ぶり。なんなんだ。とその時は思いましたが香りの良さに、それも忘れ、しばし堪能しておりました。 冬支度は、雪対策はどうししているのかとても気になります。ネットで売ってるのでできれば庭に一本欲しいです。(落葉樹ではなく常緑樹というのも有難い(^^))

室外機 落雪でベコベコだ

イメージ
今年の大雪。 頑丈にガードしていたつもりのエアコン室外機、予想外に凄まじい屋根からの落雪で見事に変形してしまいました。

連休一過。

毎年のことですが、 チェンバロ的にはなんといってもゴールデンウイークの人出が最高。 盆暮れ正月、雪燈籠、ダンス、よさこい、カルチャーロード...、イベント沢山ありますがなんといってもこの連休が図抜けて忙しい。 今年は後半の雨、桜散るなど悪条件など、地味なイメージを予想していましたが、弘前ファンや公園ファンには何らお構いなしのようで、寧ろ凄かった。 予想を上回ると疲れも倍増。 朝は4時起床で色々準備するのですが、お客さんのパワーが上回りなんでも直ぐなくなってしまう。代わりに 「なければ何でもいいから」 になってしまう。閉店まで、 水なし、食事なし、会話なし、トイレ無し、苦情あり...入れ替わり立ち代わり引っ切り無し。 体力的には自信もあるのですが、頭のほうが少しずつオカシクなってくる。 昨日は、最後の日曜日。 さすがにかなり賑わいは収まり、こちらはここで緊張の糸が切れる。 モノを落としたり食器を割ったりこぼしたり。ガッシャーン、ガッターン。ガラスの割れる音や金属音やらが賑やかに。バイトさんも 「今日は暇ですね...」 なんていうのですが、それでも普段の倍は忙しいとは気づかない。それほど前日までが凄まじかったからである。私は例年食器など割ることはないと思っているのですが今年はカップを2客割ってしまいました。二万円弱の損害です。(^_^;)歳ですね。 今日から普通のチェンバロに戻るのですが、まだスコーンとチーズタルトは今日も間に合いません。明日からになるでしょう。m(__)m ジテツウも復活したいのですが、車の免許は私しか持っていないので一人ではかないません。妻の気持ち次第ですね。

小さい幸福

イメージ
「幸福のワイルドストロベリー」 といわれてますが、この花が来てから何年たったでしょうか。未だに幸福が続いているような気がします。 毎年冬が訪れ雪に覆われて見えなくなってしまいます。 春が来て雪が溶けて、また目を出し、また花が咲くのだろうかと、毎年ハラハラしたりホットしたり。 今年も咲いてくれました。 小さくて可愛い花が。 という事は、今年も小さくてかわいい幸せが訪れるという事でしょうか。(^^)

屋根ほどに

イメージ
屋根より高い鯉のぼりではなく、雪山。 家の前にあるのでどうしても目に入る。 でまた雪の話かよと。 改めて眺めるとこの雪山、爺婆含むたった5人で作り上げたと思うと、正に塵も積もれば山である。 もう、ピークは超えたと信じたいですね。