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南側の窓 新記録

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家を建ててから27年。 南側の窓がこれ程の雪で覆われたのは初めて。 低音•多積雪により屋根雪が殆ど解けずに落ちてますね。

屋根落雪→排気筒埋没→室温6度

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午前6時現在。 15度に設定して睡眠中も暖房している筈なのに妙に寒い。 今年の雪はやはり多いのでしょう。石油ストーブの排気筒が落雪により埋れて仕舞い、燃焼停止した模様。 室温6度。 やおら外套など着込み、しかし、雪の山を登るのはしんどいので、家の中から窓を開けての無精除雪。 ストーブ点火。 現在室温11度まで上昇。目標の20度まではもう少し時間がかかりそう。 現在時刻6時39分。

我が家のかまくら化進行中

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何年ぶりかで屋根雪落下による我が家のかまくら化進行中です。 我が家の屋根は寄棟造り(4方向に傾斜する屋根)の小さい平屋。屋根雪は暖房で程よく溶けてから静かに落下します。窓硝子が割れることは有りませんが、今年の様に雪が多いと窓を覆って仕舞います。やがて、ほぼ「かまくら」になります。 メリットは、 暖房効果。 かなりの風雪から家を守ってくれます。マイナス10度もへっちゃら。水止栓など使った事も有りませんが水道凍結は一度も有りません。 デメリットは、 隣近所の家の1階は見えない。景色が上半分しか見えない。つまり視界が減る事です。 屋根の向きで、玄関には落ちないので片付ける必要もなく、今更無落雪屋根に変える気にもなりません。 妻は寧ろ気に入ってますし。

タダで楽して癌を防ぐ

癌細胞は毎日沢山生まれているのですが 自分の免疫力で毎日やっつけている人は癌にならない。 免疫力が癌細胞の出来るスピードを下回ると癌細胞は増幅していきやがて、所謂「癌」になる。 癌に限らず、病気になるのはある日突然ではなく日々着実になるべくしてなるのです。 様々な 「病気防いでくれるタンパク質など」 はどのように作られるのでしょうか。実は時間で決まっています。 夜10時~2時の間。 この時間帯に修復してくれる元が出来るのです。つまり、こ時間に睡眠をとるだけでいいのです。この4時間に睡眠をとれる人は食事療法も運動もへったくれもなく、かなりの確率で病気を防げる。 「全国民一斉睡眠時間令」 と法令化すべき。莫大な医療費と照明費の節減。 寝るだけでいいんですよ。 「そんなに早くねれるかい!」 という方は一晩徹夜するか、ヨレヨレに疲れるまで雪掻きをすればぐっすり眠れるとおもいますよ。 2時に寝る人は私に言わせれば人生捨ててる人。 「死ぬ為にお金と時間を惜しまない人」 には誰もなりたくない筈。 2019年7月7日 追記 必ずしも時間に制約されないという説が主流になってきました。生活習慣によって、レム睡眠のタイミングで成長ホルモンが影響して来るらしいです。

この二日でこの有様

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チェンバロ前です。二三日前までは春のようにタイル、アスファルト剥き出しだったのに、今はこの有様。融雪溝満杯で捨てる所なしなのです。