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iPhone3G + 虫めがね

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引き出しからこんなものが見つかりまして。 これとiPhone 3G を組み合わせて・・・ こんな花を撮ると こんな風になりました。 おもろ。 (単なるピンボケと言わないで!)

玉子みそ

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家庭の味代表。懐かしさというか郷愁というか 子供の頃作ってくれた、祖母の玉子みそを思い出します。玉子が贅沢品だった時代に育った祖母。祖母が玉子みそを作る時は何故か貝殻の鍋で作ります。火加減宜しく、クツクツ、コトコト・・・。途中でかき混ぜる派とかき混ぜない派が揉めたりします。やはりスペシャルな感じ。この平成の世に、貝殻鍋がある家はもうないでしょうね。(かっぱ橋にはありそう) ところでこの 「たまごみそ」 をどう変換するか悩みます。 たまごみそ、玉子みそ、玉子ミソ、卵味噌、・・・ で私のイメージでは 「玉子みそ」 がしっくりくるような。 おっと、今花火が鳴りましたが、運動会でしょうか。運動会には玉子焼きですけどね。

さば, 素麺 II.

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Hotバージョンにもチャレンジ! 鯖が弱いというか・・・。鯖と素麺がイマイチマッチしない。別々に食べてる感じ。山形県民も食べてなかったな。 これはもう一つです。 冷そうめん程劇的な変化なし。 ということで鯖素麺は Coldバージョン麺つゆ入れ で決まりです。

さば, 素麺?

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例によって半分食べちゃってから撮影。 山形県民の常識そうめんに鯖の水煮を試してみました。 麺つゆに、鯖の水煮をちょっと解し入れるだけ。 やばっ!。 ・・・びっくりしますよ。 おすそ分けしたいのですが、ここからは無理なので 各自試して見てください。 因みに、 鯖の水煮って、の輪切りと塩以外何も入れずにつくるらしいですよ。 水さえ入れないとか。 凄いでしょ。

朝食考。

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我が家では朝食がメインです。 凡そ15~20種類の食材を頂きます。 海、山、葉、茎、根、豆、茸、発酵、肉、果物・・・・ 殆どは火を通したものが多いと思います。いきなり始めたわけではありません。まずはお米を変える事から。初めは胚芽米が何年か続いて、なんの違和感も無かったのでいっそ玄米。更には剥き護摩、最近は黒護摩へ。それにつられる様にそれに合う様にと、食材の種類や量も変わって来る。やがて夜は少し麺類などを頂き、朝は質・量共にしっかり摂るように、朝夜逆転。塩分は一般的な量の半分以下だと思います。 油分・糖分は食材が持っているものだけで十分。 若い頃は塩分や出汁に頼っていましたが、いつの間にか食材の味だけで十分美味しく頂ける様になります。寧ろ味付けは食材の味を殺してしまう事もあるのです。 味付けをしないで、一口食べてみると面白いですよ(タバコも濃い味に好きに!)。 黒護摩入り玄米に納豆を載せると 凄いコントラストになります。 (因みに護摩はお米と一緒に炊くと柔らかくなるので異物感はありません。)