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カフェ オ・レ 作り方

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アイスカフェオレをキレイに カフェ・オ・レとカフェラテの違いやカプチーノにマキアートなどとややこしい。日本人は謂れや理屈に煩い方でしょう。ご本家はわりとそうでもなかったりする。歴史や由来が楽しく伝わるのはいいですが、講釈は有難迷惑。 今回は単純にチェンバロ式アイスオレの作り方を紹介します。   グラスにミルクを先に入れ適量の氷をしずくを飛ばさないように静かに入れる。   水面から飛び出していない氷の面に、垂直にコーヒーを細くゆっくり注ぐ。   出来上がり。 自慢げに、「おまたせ!」 自称ツウが仰るには、コーヒーの香りの付いたミルクを先に味わい、次にコーヒー、最後に混ぜて飲むのだそうです。

アイスコーヒー 作り方

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基本的にはホットと同じです。ただ氷に直接ドリップするので薄くなってしまいます。そこで、 ・蒸らしを長めにする。 ・ドリップの給湯回数を細かく分ける。

簡単銅磨き − レモンの皮 −

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 全体に汁を擦り付けてよくこする。(レモンはスライスの方が塗りやすいです)  ご覧のとおり、ピッカピカ!

正しいアメリカンコーヒーなどありません!

1970年代後半だったかな?。コーヒー豆が連続で値上がり。困ったのはあるコーヒー店のマスター。何とか利益をひねり出そうと考え出したといわれています。命名、 「アメリカン」 当時アメリカのコーヒーは薄かったのでしょうか。いえ、すでにアメリカでも薄いコーヒーが主流ではなかったようです。