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挽き方によるコーヒーの味の違いはあるのですか?という質問

コーヒーグラインダーの「最も荒い」挽き方と コーヒーグラインダーの「最も細かい」挽き方を 飲み比べてみればよいのです。 それを飲み比べて、「違い」がない人には無い。ある人にはある。ということです。  分かる人は、この間隔をつめていって好みの味を見つければ良いわけです。わからない人は無駄なことはしないほうが良いでしょう。 実際にうまいコーヒーを飲むためには、フィルターにあわせて、挽き方や量を模索してみる必要があります。自分で淹れてみて好みの味を探すしか方法はありません。近道はないのです。

水温によるコーヒーの味の違いは有るのですか?という質問

という人は水温以外の抽出条件を揃えて、 冷水で淹れる 沸騰したお湯で淹れる これで違いが分かったなら、あとは温度差をつめていき最も味が良いと思えるところを見つければ良い。分からなければ簡単な方法、水で淹れれば良い。 現実には温度に合った淹れ方があります。単純に言うと 熱いほど抽出時間は短く抽出します 冷たいと時間を掛けないとコーヒー液は出来ません 沸騰したお湯で時間をかけるとまずくなります。冷水でも数時間かけると水出しコーヒーのようにコクのある濃いコーヒーもできます。 また、温度によって溶けやすい成分も変わるので味の雰囲気もかなり変わるのですが、味覚は経験値が物を言うので、わからない人にはどうでも良いことですね。

スチールラックの組み立て、横にすると楽に出来ます 。

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40年やった店をやめたもんで、引っ越しとかチビチビやってます。 お手軽なので倉庫とかスチールラック使いまくり。 バラシも組み立ても横にすると、

Amazon Prime video(PC)の再生途切れる原因は

消去法で原因を探る 私の環境 AppleTVを使って接続している HDMIケーブルを使っている テレビラックがキャスター付きの移動式である 1.同じタイトルを別のデバイスで同時再生する AmazonPrimeVideoの同じタイトルを同時に2台で再生します。 PCで再生(iPhoneなどのスマホでも) AppleTVで再生 AppleTVのみの再生が乱れるなら原因はAppleTVにあると思われます。 AppleTVを再起動する これで解決するはず。また、2台とも映像が乱れるならAmazonPraimuVideoのトラブルの可能性があります。 2.他のソースを再生してみる。 AppleTVなどデバイスを再起動しても効果がない場合は Youtube AmazonPrimeMusic など他のソースが正常ならば原因はプロバイダなど通信障害とは考えにくい。ストリーミングが遅れているなどサーバーの通信状態が乱れているなら、こちらで出来ることは何もありません。 3.AppleTVの再起動は一時的なもの? 私は 2020年2月購入Apple TV 4K(32GB)を使っていますが、今、著しく途切れたりチラついたり…。AmazonPrimeVideoのホーム画面にもどっても同じ症状。AppleTVを再起動したら改善されましたが、忘れた頃にまた同じ症状が…。 追記 2021年7月12日 原因はHDMIケーブルであると判明 今度は交換したケーブルで接続しているBDの再生が途切れるようになりました。念の為もう一台のBDとケーブルを交換したところ、今度はそちらが途切れるようになりました。つまり、ケーブルが原因であると確信しました。2本買ったうちの1本です。Amazonをみると、この商品現在販売されていませんでした。(T_T)。それより安くて、今も正常に使えている Amazonベーシック を再注文しました。  また、常に症状がでないのはキャスター付きのテレビラックを掃除のときには移動します。あるいは家族がテレビの向きを変えたりすると、ケーブルが揺れます。それで収まりが良かったり悪かったりすると常に症状がでない。それが原因の追求に時間がかかった要因となったようです。 追記 2021年6月19日 HDMIケーブル移動 入力1,2,3と3本HDMIケーブルを使っています。AppleTVとBDのケー

コーヒー焙煎の目的は?

コーヒーの風味をつくること。 生豆にはコーヒーの風味はありません。煎らなくてはなりません。 コーヒー豆をよく膨らませてお湯を染み込み易くする 豆の組織を精一杯ふくらませればよいのです。このポイントに限定すると焙煎は極めて単純な作業になります。 煎り始めてから最も膨らんだところが煎り止め。 それ以上煎っても焦げるだけで、味のバランスは苦味や焦げ臭に偏る。優れた焙煎とは焦がさずに膨張させたものが優秀ということでしょう。直火も熱風も手網も焙煎方法は色々あるが最終目的は同じで、此処に尽きると思います。 また、味の悪い豆を手を変え品を変え努力しても美味くはなりません。時間の無駄。 焙煎機を変えても見極めポイントは同じ 豆は正直に反応します。温度だガス圧だとオマケの要素ばかりに気を使って、 豆の状態観察 をしっかりやらないと本質を見失う。新鮮で旨いコーヒーができればそれでいい。 状態観察のポイント 時間と豆の状態を比較して最良の焙煎を目指します。 Google先生に聞いてみると、ポイントは2つ。 生豆が黄色に変わるまで(はじめの5分) 1ハゼが来るまで(残りの5分) 人によって時間のかけ方はそれぞれ(好みの問題)ですがこれが基本のようです。焙煎機が何であろうとこの基本は変わらないようです。

コーヒー抽出の目的は?

効率よくコーヒー成分を取り出すこと。 豆の状態や成分は抽出では変えられません。 豆で決まっているのです。

コーヒーの手順

1.生豆を手に入れる 味の元を手に入れる。上質な豆を手に入れる。 2.焙煎 加熱により豆をよく膨らまし、風味を作る。