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登る 岩木山神社 下る

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如来瀬から白神コースへ入り 東目屋前だか後だかのローソンを右に入って小山を2つほど超えて三山めが岩木山神社の上手に出る。いや、偶然出た。 10メートルほど下手に神社の入口が見える。 妻と一緒なので半分歩きました。 岩木山がどんどん近づいてきます。 車では何度も来ているおなじみの神社だが、今日は自転車なので中には入らず手持ちのドリンクで水分補給をして直ぐ旧いわき町方面へ下る。(平日なのに結構な車の数) すぐに一旦登ってからの、長〜い右カーブの下り。これも自転車だと中々豪快だ。写真をとってる間に妻に置いて行かれる。矢印の先が妻(-_-;) お馴染みの松並木。これも自転車で通ると松がでかいのと花だの色々みえる。 帽子付きのドングリは子供の時以来で興奮する。 このあとまっすぐ行くと旧弘前市内だが四季彩館あたりを過ぎてアップルマラソンの短い方だと思われるコースを通って、車をおいた如来瀬へ戻る。 中々いい旅でした。

ロードバイク ソーラーライトは手間いらず

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キャットアイ(CAT EYE) オートライト SL-LD210-F ソーラーパワー フロント用 電池の交換が面倒になってソーラーってどうやねん? てことでAmazonで評判よさげなこれを買ってみました。 2点同時買いだったのですが。購入後直ぐに、外の自転車に漬けておいた。一つは直ぐに点灯、ひとつは全く反応なし。取説には 「 直射日光に2時間以上あてて ・・・」 とありますが、ひとつはついて、ひとつはつかないと販売店に文句をいった。直ぐにメーカーから連絡が来て製品によって余力が違うので、念の為 「 直射日光に2時間以上あてて ・・・」 をもう一度やって下さいませんかといわれ、まさに直射日光にあてたら間もなく点灯。(ホンマや) 言うならば、 「ソーラーバッテリーの余力を残すためにも使い始めは必ず 直射日光に2時間以上あてて フル充電して下さい 」 と記載してほしいな。雨の日や曇の日でもつかえますよと。 ハンドルの上ではなく前に取り付ける感じです。私はハンドル上がフラットになるのでサイクルコンピュータなどももみなこうなればいいなと思うのですが・・・ 上方向にもも光が出るので、上半身がうっすら対向車からみえるかも Ledは一個のようですが十分明るく点滅も煩すぎず地味過ぎず。対向車への認知目的には十分でしょう。路面を照射することはほぼ出来ません。あくまでも街頭のある街乗り用です。

アップルマラソンコースだったの? 目屋はいいっ!

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自転車で西目屋方面に行ったことがないのでチャレンジしようということに。先にはダムがあるくらいだから登りがキツイかもしれない。念の為妹の家がある如来瀬まで車で行って、そこからのチャレンジにしようと。   途中、持ち前の「夫婦揃って方向音痴」も出て、脇道にそれたり聞いたことがない地名ばかりで少し不安になる。 それでも、景色は素晴らしい。 山吹色の稲や、林檎畑も癒やされますが、マルメロは懐かしかった。畑の持ち主がいたら一個もらえたでしょうが、誰もいないと泥棒になるので我慢(-_-;) ここはイイ感じ。ベンチもあるのでここでお弁当とか食べたらよさげ。   後で分かったのですがこの辺りが アップルマラソンの折り返し地点だったのですね。(^^ゞ

小型乗用車にロードバイク2台積む 

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後部座席と座席の間に 車はマーチ K12 以前は後部シートを倒してベルトで固定してとか結構な手間がかかりました。傾きや、ガラスなどそれなりに神経使います。今回はもっと楽な方法が見つかりました。 こんな感じで、いとも簡単に乗っちゃいましたね。( コンパクトカーの座席を倒さずロードバイク2台を積む方法 を参考にさせて頂きました)。後部座席の足元に1台、後部座席にもう一台。ハンドルは横向きで丁度いい具合に収まります。 後部座席のほうは急ブレーキで倒れる可能性があるので百均のベルクロ付きベルトでヘッドレストに固定。自転車がキレイならシートベルトでもOK。 ホイールはラゲッジスペースに置くだけ。ドアを閉めればOK。 特にチェーンリングやチェーンなどが直接シートなどに触れないのでブルーシートは無くてもよいかと思いますが、気になる方は一応シートを敷いたほうが無難でしょうね。 因みに、 出先で車輪を外すときは、次の動画のようにすると簡単です。リフレクターのCMですが動画のはじめに自転車をひっくり返すのが見れます。 https://youtu.be/AlMWaTORs_c 私の場合は STIの突起が先に着地するのでサイクルコンピュータやライトを付けたままでも大丈夫です。 目的地について組みなおすときも、ブルーシートがあるとハンドルやサドルにキズや泥がつかず重宝します。ピクニックシートもいいかもしれませんね。 Goodpoint ・小型車でもロードバイクを2台積める 外載では心配な盗難・破損の心配はない Badpoint ・やはり車輪は外さないと入らない 後部座席に人は座れない

FLINGER SW-PS1R ポータブルフェンダー スライド式泥除け

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長距離だったらレーパンだけでOKですが、通勤の短距離では悩みます。合羽を着るほどの豪雨でもなく、或いはもう雨が上がったけど路面が濡れているとか。泥はねで背中にアーティスティックな模様を描きたくないですよね。 そんな時はロードバイクでもフェンダー(泥除け)欲しいですよね。 以前は↓で三ツ折り着脱式。大きさも幅も実用十分。着脱が面倒になったので着けっぱでも収納出来るスライド式が良いのでは? https://cembalo329.blogspot.jp/2013/08/fendor-bendor-3.html FLINGER SW-PS1Rは¥2,000弱でロードバイクにもOK。スライドが少しかたいのでちょっと注油したほうがいいかも。 伸ばすとこんな感じ。ちょっと短いような気もしますが... 縮めるとこんな感じ。 ロックは無いので、駐輪場や誰も居ないところではお持ち帰り自由。この黄色は目立つなぁ。後に両サイドと表面の紙シールは剥がしてしまったので今は黒一色に。 この布製のベルトとすべすべのシートポストの関係が心配。特に左右に首振りそう。いや、きっちり固定だと自転車をまたぐ時けってしまうともげる可能性がある。これでいいかも。 不思議なもので買ってからまだ雨降ってません。そのうち追記します。m(__)m Good point 泥除け効果はしっかり 汚れが落ちやすい Bad point スライドが硬め 付け外しがやはり面倒かな 追記 2,017年10月27日 まだ使ってます。手間なく、目立たない、丈夫。 追記 2014年9月11日 まったく問題なく使えてます。存在を忘れて蹴ることが有るのでガッツリ締め付けないほうが、破損を防ぐようです。 ベルトは走行中にブレない程度に締め付けるのがいいと思います。

ロードバイクの手袋選び

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HANDCREW 手袋なしで手を怪我したことがある方は必ず手袋します。転倒して手をついた時に手のひらを擦りむいたりするんです。 選ぶポイントはある程度 肉厚・皮つき・ジェル入り 等ので保護能力があること。でも厚みがあり過ぎるとハンドルを握っていて疲れてきます。例によって 安い 使い易い ダサくない? 脱ぎやすい で選ぶと現時点ではHANDCREW 1,198円 かな。 左が男性用Mで右が女性用M。女子は一回り小さいですね。 立体縫製・超立体防振シリコンゴムなど謳い文句は色々ですが、グレーの部分は皮革、甲の部分は薄手で通気性も良好且つ伸縮性があってキッチリなフィット感。ハンドルを握った時の厚ぼったさもない。合格!。 最近気が着いたのですがこの部分。他の指なし手袋にも手のひら側や、手の甲側についてます。これでスルッと脱ぐことが出来るんですね。皆さんは常識的にご存知でしょうが、いつも根こそぎひっくり返したり、先を引っ張って繊維を解れさせたりしてましたね〜(^^ゞ

車載旅行では自転車降ろしません

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張り切って行くのですが 自転車で行ける近場はもう飽きて。もっと気持ちのいいコースはないものか。ネットで見ると車に積んで行けば、遠出できると知る。なるほどそれは良い。輪行よりも自由度が高そう。  ま、こんなかんじで自転車摘んで出かけるのですが。過去に3度試みて3度とも目的地到着後、車から降ろしたことがない。 理由は明白です。 観光地などに車で乗り入れてしまうと、わざわざ自転車を下ろしてまで走るのが億劫になるのです。それと車を駐車場に置いて行くのが気が引けるとか。(-_-;) 今回は津軽富士見湖に挑戦。 車での現地乗り入れは失敗につながるので、手前の鶴泊駅までくるまで行き、そこから自転車で津軽富士見湖を目指すのだ。(^^) 鶴泊駅に到着してみると、駐車スペースが1台分しか無い。流石に長時間ここを占領すすのは気が引ける。おまけに強風で駐輪自転車はすべて倒れている。自転車の大敵「強風」である。    で、今回も車で現地乗り入れになり、自転車は車から降ろすことはなかった。(T_T) このあり得ない高さと角度の滑り台。勇気いるわ〜 アブラナが沢山ありました。植えてるのかな?